| 著者:吉野次郎出版社:日経BP社/日経BP出版センターサイズ:単行本ページ数:207p発行年月:2006年12月この著者の新着メールを登録するテレビ局は、インターネットが嫌いだ。ネット連動番組を作ったり、インターネット企業と提携したりと友好姿勢を見せてはいるが、これはほんの一面にしか過ぎない。本気になってインターネット事業に取り組むことは未だタブー。ネットに本腰を入れれば、テレビ業界が50年かけて築き上げ、隠し続けた“おいしい”ビジネスモデルが脅かされてしまうからだ。通信・放送を10年にわたって追い続けた気鋭の記者が、豊富な取材を基にテレビの秘密の姿を描く。テレビはこのまま花形メディアとして生き残れるのか、それともインターネットに飲み込まれるのか--。テレビの今と将来に迫る。【内容情報】(「BOOK」データベースより)ITの奴らに奪われてたまるか!テレビ業界が50年間隠し続けた“おいしいビジネス”の秘密。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 五十年かけて密かに築いた“おいしいビジネス”/第1章 嫌いな理由1 NTTが映像インフラを支配する?地上デジタル巡る攻防戦/第2章 嫌いな理由2 キー局の帝国が崩壊する?揺れる最強の番組流通システム「系列」/第3章 嫌いな理由3 巨人NHKが民放を蹴散らす?成長力失った公共放送はネットに夢中/第4章 嫌いな理由4 テレビ画面がネットに乗っ取られる?家電業界の戦略商品「ネット対応テレビ」の破壊力/第5章 嫌いな理由5 娯楽メディアの王座から陥落する?芸能界とテレビの蜜月に陰り/第6章 嫌いな理由6 下請け番組制作会社の逆襲が始まる?コンテンツの支配者が下克上に怯える/第7章 嫌いな理由7 放送免許が紙くずになる?政府とテレビ局に亀裂が走る【著者情報】(「BOOK」データベースより)吉野次郎(ヨシノジロウ)1971年生まれ。1996年に慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日経BP社に入社。通信の専門情報誌『日経コミュニケーション』の記者として2001年まで通信業界を担当し、NTTと新電電の競争や業界再編成を取材。2001年以降は、通信と放送の専門情報誌『日経ニューメディア』で記者として放送業界をカバーする。テレビ、ラジオのデジタル化やテレビとインターネットの融合などをテーマに日々取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 産業> 運輸・交通・通信 |